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2007-03-12

それが無きゃ動かないのにね

私の出身地、岡山が舞台ということもあり。
以前のブログにも書いたように、この歳になって野球に興味しんしんということもありで
「バッテリー」を観てまいりました。

話によると岡山弁に違和感があるとのことでしたが
演技でなまりを入れることが難しいことを知っていたので
そんなに気になりませんでした。
語尾、全てに「じゃ」がついてたけど…。
それよりライバル校の「横手中学野球部」がどうみても
社会人野球チームに見えて仕方ないことの方が気になった。


主人公はかなり実力のあるピッチャー。
でもかなり反抗期まっただなかの難しいお年頃。
野球ばかりしてるから体の弱い弟に悪影響を与えると母から小言を言われる毎日。
そんななか、相方のキッチャーとはなんかうまくいかなくなり
なんかイライラ。
そんな話。

野球が好きな人はもちろん。野球が好きな人に関わる人。
スポーツが好きな人。親子関係で悩んでいる人。
人が信じられない人などにも観てもらいたい映画。

この映画を観ながら自分が中学のときに体育でやったソフトボールの試合を思い出した。

私はキャッチャーで、ピッチャーは同じクラスの運動神経の良いこだった。
試合の前半はかなり好調で問題無かった。
でも後半につれ疲れが出たのかボールが多くなってきた。
当然のことだ。授業でやってるだけでそのこは別にソフト部でもなんでもない。
でも同じチームのこ達からブーイングが起こった。
するとその子は「だったら他の奴がピッチャーすればいいでしょうがっっ!!!」とブチギレ。
試合をほっぽり出してしまった。仕方ないのでピッチャー交代。

交代したこもかなり運動神経の良いこだったのだが
ほとんどストライクがでなくて試合そのものがグダグダになった。
マウンドに立ったことの無い人には分かりにくいが
ピッチャーとキャッチーの距離はかなり遠い。
そしてストライクゾーンはかなり狭い。
ストライクはかなりコントロールが良くないと出せないのだ。

私は「あのこがちょっとのブーイングでキレたりしなければな…
試合を投げ出すなんて酷いピッチャーだ…」と思いながらキャッチャーをしていた。

でもあの時、私がピッチャーのあのこに「外野の言うことなんて気にするな君の球はすごく良い」と
言っていたら。何か変わっていたかもしれない。
あの時は心の中で「ピッチャー失格だな」と思っていたけど
10年以上たった今、自分がキャッチャー失格だったのだということをこの映画を観て、初めて思い知らされた。

あの頃は「バッテリー」の意味どころか、「バッテリー」という言葉すら知らなかった。

テーマ : バッテリー
ジャンル : 映画

プロフィール

トミー

Author:トミー
3度の飯よりチャイナ服が好き。
ド肝抜くほど不器用ながらチャイナ服を作ってみようと思いたつ。
いつかチャイナ服を着てる人がその辺を普通に歩いてる時代がくると信じている。
愛描の名はしらす。
普段は花屋の見習いバイト。
最近は生活苦から懸賞をはじめる。
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