--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2007-10-25

「象牙の印鑑やるよ!一生ものだぞ」

「サウスバウンド」を観てまいりました。

なんか眠くなるという他の人の情報に惑わされ期待せずに行ったら
なかなか私好みな感じで良かった。

自分が納得のいかないことは死んでもしない自由な父親と
そんな父の良き理解者の母、
そんな両親を割りと冷静に傍観する小学生の兄と妹。

話全体にゆるい空気が流れているので眠くなったら
会話中にチラホラみれる名言や小ネタをスルーしてしまう。

かなり極端な父親(豊川悦司が好演!)の話ですが、すごく大事なことを
子供に教えている。
だいたい映画や漫画の主人公なんて極端じゃなきゃお話にならないわけだし。

こうやって子どもは親の背中を見ながら成長していくのだな…。
だから親は猫背なんか子供に見せちゃならないんだ。
私も昔よりは猫背がなおった方だけど、いつか子どもができるまでにもっと
背筋まっすぐにして歩けるようにならないとな。


そういえば「漫画やゲームの内容が子どもに悪影響をおよぼす」というとを
子どもが事件起こしたりするとたまに聞くけど
子どもが字を読めるようになるまでに

なにが良くて、なにが悪いか。
なにがカッコ良くて、なにがカッコ悪いか。

それを間違えずに判断できるよう育てるのが親の役目だと思う。
その良し悪しのフィルターが出来ていれば
漫画読んで悪に憧れましたとか、ゲーム感覚で人を殺しましたなんてことは無くなると思う。
まぁ子育てしたことが無いので、それが出来たら苦労せんわって話ですが。

この「サウスバウンド」の小学生兄妹はその良し悪しフィルターがちゃんと
出来上がっている。
だから両親の良いところは誇りに思い。
悪いところは見習わないとハッキリ判断していて好感が持てる。

この小学生…精神的に自立できてる…。
両親も子どももお互いを信用しているからこそ、あの終わり方が出来たんだな…。

でないと両親、最悪やで。





スポンサーサイト

テーマ : ミニシアター系
ジャンル : 映画

プロフィール

トミー

Author:トミー
3度の飯よりチャイナ服が好き。
ド肝抜くほど不器用ながらチャイナ服を作ってみようと思いたつ。
いつかチャイナ服を着てる人がその辺を普通に歩いてる時代がくると信じている。
愛描の名はしらす。
普段は花屋の見習いバイト。
最近は生活苦から懸賞をはじめる。
ブログランキング参加中

カテゴリー
FC2カウンター
最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。